本社所在地 | 〒299-1144 千葉県君津市東坂田4丁目3番3号 4階 株式会社 新昭和FCパートナーズ(FC本部) |
設立年 | 2016年 |
キャッチコピー | ・あなたの期待を超える家づくり。 ・“家はタイル” |
対応地域 | 全国(FC展開) |
得意分野・材料 | 木造、外壁タイル、SPG(ストロング・ポスト・グリッド)構造 |
出展先住宅展示場 | ・大崎・栗原・登米総合住宅展示場 エルハウジング(宮城県) ・石巻蛇田総合住宅展示場 KHBマイホームセレクション(宮城県) ほか |
2,3世帯住宅への取り組み | ・madoi(円居(まどい)) ・ふれあえる二世帯住宅 ・心地いい距離感 |
住み替え対応への取り組み | |
地震対策への取り組み | ●プレミアム・ハイブリッド構法 1階と2階を貫く通し柱により建物を強固に一体化した「SPG構造」と、6面全体で地震などの外力を受け止める「モノコック構造」の利点を融合させた≪プレミアム・ハイブリッド構法≫。建物にかかるエネルギーをバランスよく受け止め、地震などの災害に極めて強い木造住宅を実現。 ― SPG(ストロング・ポスト・グリッド)構造:土台から軒まで貫く通し柱で1階と2階とを強固に一体化 ― モノコック構造:6面体で力を吸収し、激しい揺れに抵抗 ●建物全体を強固に接合する高精度HSS金物を使用 ●安定した品質を保つエンジニアリングウッド ●阪神・淡路大震災の2倍強のエネルギーを受けても構造躯体、外壁タイルともに損傷がないことを確認(実物大振動実験) ●ベタ基礎と柱脚金物で住まいを強固に支える |
低コストへの取り組み | ●オリジナル部材を開発しイニシャルコストに配慮 ●全国展開だから出来る、価格設定。 ●外壁タイルや陶器瓦でメンテナンスコストを最小限に ●断熱性と省エネ・創エネ設備で日々のエネルギーコスト(光熱費)を抑える |
インテリアへの取り組み | |
収益物件併用住宅への取り組み | |
断熱・空調・省エネへの取り組み | ●高い気密・断熱・遮熱仕様で2020年義務化予定の基準をクリア ― 断熱材に無機質繊維系断熱材マット100mmを隙間なく充填 ― 壁内部の室内側をベーパーバリアシート(気密シート)で覆うことで高気密性を実現 ― 熱の放射を抑える特徴があるアルミニウムを活かした透湿・防水・遮熱シートを外壁に採用。 ― アルゴンガス入りLow-E複層ガラス ― 結露を抑えるアルミ樹脂複合サッシ ― 小屋裏などにもブローイング断熱材を隙間なく充填 ― 小屋裏換気 ― 断熱性能の高いポリスチレンフォームを床下に隙間なく施工 ― ヒートショックを未然に防止 ●先進の技術を採り入れ、ZEH基準を高いレベルでクリア |
メンテナンス、長寿命への取り組み | ●外壁タイルでメンテナンスコストはリーズナブル ― メンテナンス費用は、一般的な外壁材の半分以下 ●湿気対策で住まいの寿命を延ばす ― 外壁通気工法 ― 基礎全周で床下の通気性を確保 ― 万全の湿気対策をとった床下構造 ●建物の引き渡しから最長30年までのアフターサービスとメンテナンス保証を各加盟店が実施 |
和風な家への取り組み | |
防シロアリへの取り組み | ●建物全体の湿気対策と防腐・防蟻処理で、住まいを永く守る ― 乾式加圧注入による防腐・防蟻処理を施すことで特殊な薬剤を木材内部にまでしっかりと浸透 ― 特に耐久性が問われる構造材に最新の防腐・防蟻処理を施した『優良木質建材認定のAQ認証2種』取得製品を使用 |
狭小土地対応への取り組み | |
その他コメント | ●FC制度で全国展開しており、規模が大きいことからリーズナブルに対応 ●外壁タイルが特長で、タイルは・・・ ―土や石などを焼き固めた“自然の外壁材”。変色や劣化が、ほとんどありません。 ―汚れは雨が流してくれる。お手入れがカンタンな素材です。 ―高温で焼き固めて作られる陶磁器。キズに強い素材です。 ―雨や水の浸透による腐食や劣化が少ない素材です。 ―一般的な外装材よりも(50年間で)約425万円も節約。経済性に優れた素材です。 ―永く住めるからエコロジー。人にも地球にも優しい素材です。 |