本社所在地 | 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号(新宿NSビル) |
設立年 | 1949年 |
キャッチコピー | 信用と創造 |
対応地域 | 全国 |
得意分野・材料 | 住みやすい・心地よい“木の家”をご提案 |
出展先住宅展示場 | ・花博記念公園 ハウジングガーデン(大阪府) ・毎日ハウジング奈良住宅展示場(奈良県) ほか |
2,3世帯住宅への取り組み | |
住み替え対応への取り組み | ●「住友不動産販売」が売却、仲介サービスを提供 |
地震対策への取り組み | ●「ウッドパネル工法」 住友不動産は、日本の住まいに最適な自然素材“木”のよさを活かしながら、伝統的な木造軸組工法と先進テクノロジーを融合。木ならではの心地よさやぬくもりに強さをプラスした、ウッドパネル工法による新しい「木の家」を開発しました。優れた耐震性・耐火性に加え、住宅性能や品質を向上させ、永く安心して快適にお過ごしいただけます。 ●耐震等級3 ●構造用接合金物 ●制震システム、ダンパー ●パワーパネル ●国産檜の強いエンジニアリングウッド ●高強度なベタ基礎 ●綿密な地盤調査 ●ニューパワーコラム構法 |
低コストへの取り組み | |
インテリアへの取り組み | |
収益物件併用住宅への取り組み | ●敷地のポテンシャルを引き出し、自宅にプラスαの付加価値を加える。住まいの可能性を広げる住友不動産の併用住宅をご提案いたします。 ●都市型3階建賃貸併用住宅 |
断熱・空調・省エネへの取り組み | ●超断熱×超遮熱「Hybrid 2×6」 ●透湿・防水・遮熱シート ●壁体内の高性能グラスウールと構造材の外側を包むフェノールフォーム。 2つの高性能断熱材で家全体を二重に包むことで、断熱性能を表すUA値は0.31W/㎡Kを実現。 ●夏場で約7割、冬場で約5割の熱が出入りするといわれる開口部は、断熱性を高めるうえでの重要ポイント。 そもそも日本の窓の断熱性能基準は世界的にはきわめて低いレベルにあるのが実情です。 そこで採用したのがトリプルガラス樹脂サッシです。 3枚のガラスでサンドした2層の中空層に、熱を伝えにくいアルゴンガスを封入して、すぐれた断熱性を発揮。 さらに、外側の2枚は断熱・遮熱性の高いLow-Eガラスを使用して、断熱性能を表す熱貫流率U値は0.91W/㎡Kと、一般的なペアガラスアルミサッシの4.65W/㎡Kに比べて約5倍の断熱性能を実現。 |
メンテナンス、長寿命への取り組み | 外壁材には暑さ寒さの温度変化や強い紫外線、風雨から、建物を守るという大切な役割があります。住まいの耐久性をさらに高めるため、耐候性にすぐれた高機能外壁材を採用。100%無機塗装のセラミックコートが紫外線をカットして色あせ・日焼け・劣化を抑えます。また、表面にコーティングされた光触媒の働きで、付着した汚れをセルフクリーニング。大気中の汚染物質である窒素酸化物や硫黄酸化物を無害化するなど、環境面でも貢献します。30年の長期にわたる高耐久性で、メンテナンスに要する手間やコストは大幅に低減。 |
和風な家への取り組み | ●「BREATH NAGOMI」 日本の伝統的な暮らしを尊重しつつ、現代の生活スタイルにも対応できる住まい ●「BREATH IKUE」 ●「BREATH YUHWA」 |
防シロアリへの取り組み | 緻密でくるいが少ない。腐朽やシロアリに強い。こうした国産檜の高品質をそのままに、さらに高強度で安定させた構造用エンジニアリングウッドを、構造柱と土台、大引に採用しました。 |
狭小土地対応への取り組み | |
その他コメント | ビルや不動産事業に本来の強み |